なにから始めたらいい?TOCFL 勉強法
留学申請の際に必要となるTOCFL資格ですが、正直なにから勉強したらいいかわからないですよね。(わたしもそうでした)
今回はそんな皆さんにおすすめのTOCFL対策用勉強法をシェアしたいと思います!
TOCFLとは
TOCFL(華語文能力測験)とは台湾の国家中国語能力試験推進委員会による、中国語を母語としない人向けの台湾華語能力試験です。
本検定試験の合格者には、認定書が与えられ、以下の目的で活用されています。
◇「台湾奨学金」を申請する為の参考基準として
◇外国人留学生を募集している台湾の大学、専門学校等において中国語能力の参考基準として
◇就職活動をする際の中国語能力の証明として
※現在、台湾国内の多くの専門学校、大学や大学院が本検定試験を入学申請条件、あるいは中国語能力の参考基準としており、多くの企業、法人も台湾駐在決定の参考基準としています。(公式より)
レベル紹介
TOCFLのレベルは大きく3つに分かれています。 入門基礎レベル 進階高階レベル 流利精通レベル
※各受験レベル、取得スコアによって2つのうちどちらかの判定レベル又は不合格に分けられる(それぞれの合格点は左図参照)
※テストは全レベル160点満点(リスニング:80点 リーディング:80点)
リスニング
【リスニング対策】リスニングは全50問です。
一番大切なのはメモを取りながら聞くことです。TOCFLは全問題1回しか流れないため、記憶力と瞬時の情報処理能力が重要になってきます。
その他に意識するべきこととしては
1.放送が始まる前に問題文をチラ見しておく(内容の予測に)
2.問題文上でキーワードとなる(と思われる)単語はマーク✍
3.「不過、而、雖然…但 」等のフレーズが聞こえてきたら後ろに続く内容に注意(回答の手助けとなる!)
※台湾で受験する場合
CBT方式を採用しているため、問題の前読みができない=自身のメモがかなり重要になってきます。
また、コンピューターが受験者の正答率に合わせて問題を調整するため、難易度が急激に上昇したなんてこともあるかもしれません。誤答が続くと簡単な問題に切り替わることもありますし、最後にはコンピューターが受験者に合ったレベルを選定してくれるので、慌てずに自信を持って解くようにしてくださいね。
リーディング
【リーディング対策】リーディングは全50問です。
Bレベル以上になると「文の内容に合った四字熟語を問われる問題」が出てきます。四字熟語は生活にあまり馴染みがないと思うので、テスト前に過去問を解く・出題予想単語集を見ておくなどいくつかチェックしておくことをおすすめします。
テストで他に意識することとしては
1.日常であまり使わない単語は TOCFL単語集 で対策!✍
2.段落理解問題は、先に問題文を読んでから解き始めることで内容が頭に入ってきやすくなる(重要ワードを印付けするのも忘れずに)
3.Aレベル受験の場合はとにかく写真・イラストをよく見て回答(問題の大部分を写真・イラストが占めている)
※台湾で受験する場合
CBT方式を採用しているため、問題の前読みができない=自身のメモがかなり重要になってきます。
また、コンピューターが受験者の正答率に合わせて問題を調整するため、難易度が急激に上昇したなんてこともあるかもしれません。誤答が続くと簡単な問題に切り替わることもありますし、最後にはコンピューターが受験者に合ったレベルを選定してくれるので、慌てずに自信を持って解くようにしてくださいね。
問題集・おすすめYouTube
ここまで簡単に対策法を紹介してきましたが、語学はやっぱり楽しく、そして手軽に学びたいですよね。
そんな皆さんにおすすめなのが公式が発布している問題集とYOUTUBEの活用です!
ところで、公式サイトから5回分の過去問集が無料でダウンロードできるのをご存知でしたか?書店で問題集を購入せずとも試験対策ができてしまうんです。
ダウンロードはコチラから⇒TOCFL問題集
おすすめYouTube
1. 台湾ペンギンTV(ながら中国語で単語習得!)
2.Y&K中国語会話(日常フレーズを例にリスニング練習)
この他にも台湾YouTuberの動画を見たり、「クレヨンしんちゃん」・「あたしンち」等日本アニメの台湾華語版を見たりするのもおすすめです!
ぜひ皆さんの中国語学習状況に合わせて活用してみてくださいね!
まとめ
今回はTOCFL勉強法についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?これらの情報が少しでも皆さんの助けになれば幸いです。
実はわたしも来年最高レベルのC2を目指しTOCFLを受験しようと考えていて、絶賛勉強中です☻ (これまで聞いたことのない四字熟語の多さに苦戦していますが、一緒に勉強頑張りましょう!)
これから受験される皆さんが希望のレベルに合格できますように!
次回はボポモフォ(注音)の勉強法についてご紹介したいと思います!

